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南三陸
- 2018/10/11(Thu) -
2007年7月21日~22日
コース:遠野~住田~大船渡~陸前高田~気仙沼

 乾徳山の後、山行の間が空きましたので、画像倉庫を整理します。11年前の2007年に、三陸海岸南部を遠野から気仙沼まで名刹を参拝しました。
 ここ南三陸の気仙地方は、日本四大名工のひとつとされる、優れた建築技術を誇る「気仙大工」のふるさとです。寺院の建築や彫刻にも、その技術は残されていて、見学するのも楽しみでした。立派な伽藍が多いからでしょうか、東北三十六不動尊や奥州三十三観音などの、さまざまな霊場も開かれていました。
 ところがこの時から4年後の東日本大震災で、津波や地震により失われたり傷んだりした伽藍も多いと分かりました。被災前の姿を少しでも公開しようと、今回の倉庫整理です。そして何よりも、この時にあいさつを交わした地元の方たちの無事を祈りつつ編集しました。

遠野駅~智恩寺~対泉院~常堅寺
智恩寺・・・・・・日蓮真筆の曼陀羅は文化財に指定。北身延の称号を許されています。
対泉院・・・・・・日本一の大仁王像がおはします。
常堅寺・・・・・・境内の裏を流れる小川は、かつて多くのカッパが棲んでいたそうです。
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福泉寺・・・・・・福徳大観音は木彫りでは日本最大の高さ17mの観音像。
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住田町~満蔵寺~大船渡~長安寺
満蔵寺・・・・・・気仙大工が腕をふるって造った豪壮な山門は気仙郡随一といわています。
長安寺・・・・・・東北有数の名刹で、桃山建築の様式の山門は気仙地方の建築を象徴する楼門。
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陸前高田~普門寺~泉増寺~金剛寺
普門寺・・・・・・県指定文化財の三重塔は、気仙大工の独特な技が見られます。
泉増寺・・・・・・気仙三十三観音第1番霊場。安産守護の観音さま。
金剛寺・・・・・・成田山新勝寺から分院した、「気仙成田山」。津波被災から復興中です。
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龍泉寺~長圓寺~気仙沼~補陀寺
龍泉寺・・・・・・竜宮門や天然記念物のモミジもある美しい境内でした。被災して残念です。
長圓寺・・・・・・江戸時代に日本最大の隕石「気仙隕石」が境内に落下しました。
補陀寺・・・・・・気仙大工作の観音堂は珍しい六角形で、宮城県文化財に指定。
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コメント
- yumiさんへ -

こんにちは~

驚きました。丸亀城の石垣が崩れたのですね。
ネットで姿を見ると、熊本城を思いました。
最も堅固なイメージの城の石垣が、大地震というわけではなくて、
豪雨や台風が続くと石垣の内部から、雨がついには崩壊させてしまうのですね。
百名城にして日本一の石垣と言われていたのが、もったいないですね。
現存十二天守までは被害が及ばなかったのがせめてもでしょうか。
経年の劣化ばかりでなく、地震や台風の災害により、
一気に文化財が失われるのはこれからもありえますね。
登城や参拝を兼ねて、写真で残して行ければです。
2018/10/12 17:14  | URL | ふさじろう #-[ 編集] |  ▲ top

- seseragi.tsさんへ -

こんにちは~

新幹線や東北道を使えば、この辺りまではそれほど時間はかからないで行けますよ。
風景や文化財は、しばらくの間はほとんど変わらずに、そこにあるとは限らないので、
いろいろな場所を作品で見せてください。
2018/10/12 17:13  | URL | ふさじろう #-[ 編集] |  ▲ top

- こんばんは^^ -

お久しぶりです。随分寒くなってきましたね
ひと雨ごとに秋が深まり、暑さが和らいだかと思えば
季節は休むことなく冬にまっしぐらという感じです。。

三陸海岸南部にはお寺が多いんですね
気仙大工・・神社仏閣は宮大工でなければできないと聞いたことがあります。
普通の建築技術では通用しないとか・・日本四台名工のひとつ
気仙沼には優れた匠が育っているんですね。。
復旧復興には想像を超える時間を要すると思います。
震災前の様には無理かもしれませんが
写真や記録は後世まで伝えられる重要な資料のひとつになるでしょう。
大切の保管されるといいですね。。

丸亀城も21・22・24号の台風により
日本でも数少ない美しい曲線を描いた石垣が崩壊してしまったそうです。
今の所復旧のめどが立たなくて、通行禁止状態です…

日本の各地で崩壊してゆく姿が痛ましいですね。。

2018/10/11 23:34  | URL | yumi #-[ 編集] |  ▲ top

- -

こんばんは~
三陸海岸南部を遠野から気仙沼まで名刹を参拝とは良い旅になったようですね~
11年前の旅の思い出も甦ってきたことでしょう・・・
画像を拝見してますと訪ねてみたいと思うところも多いですが・・
う~ん ちょっと遠いかな~・・?(^^)
2018/10/11 19:58  | URL | seseragi.ts #-[ 編集] |  ▲ top


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