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日光白根山
- 2013/08/29(Thu) -
2013年6月30日
コース:沼田~丸沼高原~ロープウェイ~二荒山神社~大日如来~白根山~座禅山~六地蔵~コマクサ

 日本百名山、関東最高峰にして、日本の以北・以東の最高峰と、数々の誇りに輝く日光白根山。今回はもう一つの栄誉、シラネアオイの由緒来歴の山、として登りました。本家本元で見ようと何とか花期に間に合わせました。折しも、ロックガーデンにはコマクサも咲いています。
 ですが、女王コマクサや、元祖シラネアオイにもまして一番印象に残った花は、どの山でもよく見られる イワカガミ でした。他の山に比べて、花の色も群落密度も濃くて、コース中のあちこちに咲いていました。
 さすがに2600m近い山頂部は、岩々としていて、アルプスや八ヶ岳のような雰囲気があります。おもしろいのは「白根山」と「日光白根山」の二つの標識が向かいあって建っていて、「日光―」の方が50㎝くらい高くて、最高点はそちらになるでしょう。以前は菅沼からそれなりの急登の標高差を登りましたが、今ではロープウェイを使えば、花あり、池あり、岩場ありの、楽しい登山ができます。

日光白根山45

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三方ヶ峰
- 2013/08/23(Fri) -
2013年6月26日
コース:東御~地蔵峠~池の平駐車場~見晴岳~三方ヶ峰~池の平~地蔵峠

 三方ヶ峰のコマクサが咲いたと聞いて、出かけてきました。予報より天気がどんどん悪くなる中を傘をさして歩けるのも、ほとんど平らなこのコースの良さでしょうか。ここには写っていませんが、コマクサは柵によりしっかり守られています。

 三方ヶ峰と池の平湿原について、東御市観光協会の案内がわかりやすくまとめられていました。
「池の平湿原は標高2000m、数万年前の三方ヶ峰火山の火口原に広がる高層湿原です。池の平周辺の浅間山麓一帯は、温暖な里山から、一気に標高2000m超の山頂へと急峻な地形になっています。内陸性気候ということから昼夜の気温差、年間の気温差がとても大きい特色ある気候条件にあります。
 そのため里山に生息する動植物から、本来ならば3000m級山岳地帯に見られる高山性の動植物までが、この狭い一帯に混在しているのです。そのような特有な環境が、池の平湿原を多様な自然がおりなす、”高山植物の宝庫”としてくれたのです。
 6月はイワカガミ、ハクサンシャクナゲ、7月にはレンゲツツジ、アヤメの大群落、8月~9月にはヤナギラン、マツムシソウ、リンドウなどの草花が咲きほこります。見晴岳、三方ヶ峰の南斜面には、”高山植物の女王 コマクサ”の群落(6月下旬~7月)も見られます。また、ウメバチソウ、ワタスゲなどの湿性植物の観察できます。
 野生動物も、オコジョ、ニホンカモシカ、ノスリ、などが生息し、木々の間には多くの野鳥がさえずり、また花を求めて集まるベニヒカゲやミヤマモンキチョウ、ミヤマシロチョウなどの貴重な高山蝶も見られます。」


三方ヶ峰53

三方ヶ峰1 三方ヶ峰2 三方ヶ峰3 三方ヶ峰4 三方ヶ峰5 三方ヶ峰6 三方ヶ峰7 三方ヶ峰8 三方ヶ峰9 三方ヶ峰10 三方ヶ峰11 三方ヶ峰12 三方ヶ峰13 三方ヶ峰14 三方ヶ峰15 三方ヶ峰16 三方ヶ峰17 三方ヶ峰18 三方ヶ峰19 三方ヶ峰20 三方ヶ峰21 三方ヶ峰22 三方ヶ峰23 三方ヶ峰24 三方ヶ峰25 三方ヶ峰26 三方ヶ峰27 三方ヶ峰28 三方ヶ峰29 三方ヶ峰30 三方ヶ峰31 三方ヶ峰32 三方ヶ峰33 三方ヶ峰34 三方ヶ峰35 三方ヶ峰36 三方ヶ峰37 三方ヶ峰38 三方ヶ峰39 三方ヶ峰40 三方ヶ峰41 三方ヶ峰42 三方ヶ峰43 三方ヶ峰44 三方ヶ峰45 三方ヶ峰46 三方ヶ峰47 三方ヶ峰48 三方ヶ峰49 三方ヶ峰50 三方ヶ峰51 三方ヶ峰52
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田代山
- 2013/08/17(Sat) -
2013年6月23日
コース:帝釈山から~田代山~田代湿原一周~馬坂峠~南会津~塩原~東北道

 帝釈山から東へ縦走して、田代山へ向かいました。山頂は25haもある苗場山のように平らで広い大湿原になっています。ちょうどワタスゲが満開でした。もう少し早ければチングルマのお花畑も見られました。湿原の縁は地平線になっていて、その向こうの会津駒ヶ岳が存在感がありました。

田代山についてヤマケイオンラインから引用します。
「 福島県南会津郡舘岩村(現在は南会津郡南会津町)と栃木県塩谷郡栗山村(現在は日光市)の境にあって帝釈山脈の西に位置する。流紋岩からなり、山頂には広大な田代湿原が広がっている。名前の語源も、この山頂湿原に由来している。山頂湿原としては大規模なもの。
 山は中腹からオオシラビソの林となり、山頂部は広大で、平坦な形をしている。山頂湿原には木道が敷かれ、展望もよく、会津駒ヶ岳から燧ヶ岳、さらには日光の山々まで眺められる。山頂には避難小屋が建ち、田代山大明神と弘法大師が祭られている。
 山頂湿原には、ヒメシャクナゲ、チングルマ、タテヤマリンドウ、ニッコウキスゲ、モウセンゴケなどの高山植物が咲き競い、林にはシャクナゲやオサバグサが見られる。
 この山の山麓には、ひなびた2つの温泉が湧いている。湯ノ花温泉と木賊(とくさ)温泉である。どちらも古くからの会津の温泉として有名である。猿倉口の起点は湯ノ花温泉で、共同浴場が4カ所ある。木賊温泉にも3カ所の共同浴場があるが、河原に面した露天風呂は絶品。
 田代スーパー林道を車で登れば、最短距離の猿倉口より1時間30分で山頂に達する。木賊温泉口は、西根川林道経由で所要4時間。 」

田代山81

田代山1 田代山2 田代山3 田代山4 田代山5 田代山6 田代山7 田代山8 田代山9 田代山10 田代山11 田代山12 田代山13 田代山14 田代山15 田代山16 田代山17 田代山18 田代山19 田代山20 田代山21 田代山22 田代山23 田代山24 田代山25 田代山26 田代山27 田代山28 田代山29 田代山30 田代山31 田代山32 田代山33 田代山34 田代山35 田代山36 田代山37 田代山38 田代山39 田代山40 田代山41 田代山42 田代山43 田代山44 田代山45 田代山46 田代山47 田代山48 田代山49 田代山50 田代山51 田代山52 田代山53 田代山54 田代山55 田代山56 田代山57 田代山58 田代山59 田代山60 田代山61 田代山62 田代山63 田代山64 田代山65 田代山66 田代山67 田代山68 田代山69 田代山70 田代山71 田代山72 田代山73 田代山74 田代山75 田代山76 田代山77 田代山78 田代山79 田代山80
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帝釈山
- 2013/08/11(Sun) -
2013年6月23日
コース:関越道~小出~奥只見湖~檜枝岐~馬坂峠~帝釈山~田代山へ往復

 日本二百名山・帝釈山と、花の百名山・田代山は、日光や尾瀬にもほど近い福島・栃木県境に、隣り合って並んでいます。それぞれ特色のある山で、ようやく今年出かけられました。
 帝釈山までを編集できました。帝釈山の名は、桧枝岐(ひのえまた)村では帝釈天を守護神としていたといわれ、帝釈天を祀ったことに由来するらしいですが、現在は山頂には祀られていないようです。
 この山には他では見られない貴重な高山植物、オサバグサ が群生しています。花期に合わせて見物してきました。オサバグサ と 帝釈山 について村の案内を引用します。

「筬葉草」← オサバグサ
 ケシ科オサバグサ属一属一種の日本固有種で都道府県によっては絶滅危惧種に指定されている多年草。草丈は20 ~30㎝で下向きにつく清楚な白い4弁花とシダのような葉が魅力的で本州中北部の亜高山帯の湿り気のある樹林内に生息する。
 葉の形がシダ類に似、機織 の筬(おさ)に似ていることからこの名がついたとか・・・ 帝釈山や台倉高山の斜面を埋め尽くすほどの群生はすばらしい。
(檜枝岐村観光案内所より)

「帝釈山」
 会津最奥の山で、田代山頂の弘法大師(避難小屋)の裏手に続く道を更に2.5Km、尾根をトラバースぎみにたどる。山頂までの途中オサバ草の群生地があり可燐な白い花を咲かせる。(6月~7月)この花は、帝釈山で最も美しい貴重な花である。
 登山道はオオシラビソ、ダケカンバの樹林帯の中で、展望は利かない。いったん鞍部に下がってから登りとなるが、ところどころに倒木も現れ原生林の雰囲気がたっぷりの道だ。やがてシャクナゲが現れ、岩尾根となると帝釈山の山頂に着く。登山には、充分な準備と注意が必要である。三角形の狭い山頂からは、360°見渡せる眺望は素晴しい。
 日光の山々、会津駒ケ岳、燧ケ岳まで見えたりして、目を楽しませてくれます。なによりも大きな感動は、かつて容易に到達することのかなわなかった山、阿賀野川水系の源流の頂上に立っているという感激であろう。かつては、訪れる登山者も少なかったが、6月の山開きには沢山の登山者で列をなす。
(南会津町観光物産協会より)

帝釈山67

帝釈山1 帝釈山2 帝釈山3 帝釈山4 帝釈山5 帝釈山6 帝釈山7 帝釈山8 帝釈山9 帝釈山10 帝釈山11 帝釈山12 帝釈山13 帝釈山14 帝釈山15 帝釈山16 帝釈山17 帝釈山18 帝釈山19 帝釈山20 帝釈山21 帝釈山22 帝釈山23 帝釈山24 帝釈山25 帝釈山26 帝釈山27 帝釈山28 帝釈山29 帝釈山30 帝釈山31 帝釈山32 帝釈山33 帝釈山34 帝釈山35 帝釈山36 帝釈山37 帝釈山38 帝釈山39 帝釈山40 帝釈山41 帝釈山42 帝釈山43 帝釈山44 帝釈山45 帝釈山46 帝釈山47 帝釈山48
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大源太山
- 2013/08/03(Sat) -
2013年6月8日
コース:越後湯沢~旭原登山口~北沢渡渉~弥助尾根~大源太山往復

 西上州のマッターホルン・大岩 に登ったので、今回はマッターホルンとしてはより有名な、上越のマッターホルン・大源太山 に登りました。歩きやすいように整備された首都圏の登山道とはちがい、山道らしい山道のワイルドなコースでひたすら急登です。中でも沢の渡渉点は、トラロープ1本で飛び石を渡るので、入水者続出でした。久しぶりに登頂しごたえのある登山でした。
 また、戦国時代にはこのあたりから、上杉謙信が関東へ進攻しました。当時の山道で武具や荷駄を運んで越えることは、相当にたいへんだったことでしょう。

 ヤマケインオンラインの大源太山紹介です。
「大源太山は谷川連峰の中では標高も低く、湯沢かわは認識しにくい山だが、「上越のマッターホルン」という呼び名があるように、登山口の柏原や巻機山の井戸尾根、蓬峠付近から見ると、その美しい山容の美しさは随一。山頂は狭いが、360度の展望が広がり、これまで歩いた尾根道を見渡すことが出来る。また、湯沢パークスキー場や湯沢の街並みも見渡すことが出来る。」

 湯沢町役場の案内では マッターホルン が、「上越」から、大出世していました。
「「げんた」は方言で、四角い木材のことを言い、山容が角張っていることから名づけられました。「東洋のマッターホルン」とも呼ばれ、下から見上げる山容は美しく、登頂意欲をそそる山です。渡渉、急登、やせ尾根、岩場と変化に富み、登山技術のレベルアップに最適なコースです。」

※ この後ブログも夏休みをもらいまして、更新もコメント返信も10日間ほどできなくなります。よろしくお願いします。

大源太山47

大源太山1 大源太山2 大源太山3 大源太山4 大源太山5 大源太山6 大源太山7 大源太山8 大源太山9 大源太山10 大源太山11 大源太山12 大源太山13 大源太山14 大源太山15 大源太山16 大源太山17 大源太山18 大源太山19 大源太山20 大源太山21 大源太山22 大源太山23 大源太山24 大源太山25 大源太山26 大源太山27 大源太山28 大源太山29 大源太山30 大源太山31 大源太山32 大源太山33 大源太山34 大源太山35 大源太山36 大源太山37 大源太山38 大源太山39 大源太山40
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