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山寺
- 2014/10/08(Wed) -
1999年1月16日~17日
コース:山寺~最上峡~酒田~山居倉庫~最上川スワンパーク~土門拳記念館

 絵的には、秋からひと足早く冬景色です。昔のシリーズがもう少し続きます。
 
 真冬の山形路へ出かけました。仙台から仙山線へ。まずは山寺へ参拝です。雪と氷の急な石段は滑りやすいですね。注意していても転んでしまいました。最上川沿いに下り、最上峡から河口の酒田へ。山居倉庫などを見物しました。
 冬ならではの目的は、白鳥飛来数日本一と言われている最上川スワンパークです。白鳥ばかりでなくカモの数と、鳥たちが人に慣れていることも日本一ではないでしょうか。本格的な美しい白鳥写真は長いモノで撮っている人のを後で見せてもらうとして、管理人はごらんのようにスナップばかりです。それにしてもここは標高も高くて雪深い山寺よりも風が強くてずっと寒い所でした。
 もう一つの目的は土門拳記念館です。写真はもちろんどれもすばらしいのですが、中でも古寺巡礼シリーズで、平面の写真がそこに仏様がおはすかのように立体的に見える仏像に感動しました。半日くらいじっくり鑑賞できるところです。次の機会には時間を取って再訪しようと思います。

 御嶽山の突然の噴火で多くの方が犠牲になりました。亡くなられました方々のご冥福をお祈りいたします。
 合掌

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月山
- 2014/01/15(Wed) -
2013年9月22日
コース:寒河江~姥沢~月山リフト~姥ヶ岳~牛首~月山往復~山形

 日本百名山にして花の百名山のうち、山名もスッキリと美しい東西の双璧は、白山と月山でしょう。2013年は夏にようやく白山に登れたので、ならば月山へもと今回の山形行となりました。7月の花のニッコウキスゲ、ハクサンイチゲ、チングルマなどがまだ咲いていて紅葉といっしょに見られたのも雪の深さが想像できます。
 また、月山は山岳信仰、修験道神域の山でもあります。コースでも大勢の信仰登山者とあいさつを交わして登り、社でおおわれている山頂を見た時は、チベットポタラ宮も連想して感動しました。ウェブ上には月山の説明、案内はたくさんありますが、月山仏生池小屋の 「月山とは」 に気づかされるものがありました。全文引用させていただきます。

月山登山の心得 ~これだけは知っておいて~
 月山(出羽三山)は、今から約1400年前に第32代・崇峻天皇(すしゅんてんのう)の皇子、蜂子皇子(はちこのおうじ)によって開山されました。そして皇子の修行の道が羽黒派古修験道として発展し、出羽三山信仰の根本を成してきました。その歴史は平成の今なお言い伝えられ、現在に至っています。
 月山の頂上には月山神社本宮があり、「月読命」が祀られシーズン中たくさんの参拝者が訪れます。そして、その方々によって現在の月山(出羽三山)は長い間守られて参りました。月山(出羽三山)はその方々の山であり神社であり続けてきました。そしてその考え方は今後も変わることはありません。今、月山に登ることができるのは、その方々のおかげなのです。
 しかし近年の百名山による登山ブームにより登山者が増加している昨今その根本が大きく崩れようとしています。月山神社本宮を参拝する(月山頂上に登頂する)には御祓いを受けなければなりません。そして御祓い料として一人500円頂いています。そのお金は神社の運営費の他、参道整備やトイレの建設費などに使用されています。それはあくまでも神社参拝者のために行われてまいりました。と言うか、長い歴史のなかで大多数は参拝者であり、ハイキング登山者はほんの一握りでしかありませんでした。
 「山の頂上に行くのになぜ御祓いが必要なのか?」と問われます、月山は山である前に神社であり、参道(登山道)のほとんどが出羽三山神社の境内になっています。明治神宮や靖国神社の入り口から本殿に到るのと同じように、羽黒の鳥居から長い長い参道を通って月山神社の本殿前に行き着いているのです。そして月山神社は本殿の中のさらに奥の拝殿に入ることと同じなのです。皆さんが住んでいる町の小さな神社でも拝殿に入るには本来は御祓いが必要なはずです。
 それから、月山の頂上には三角点がありません。その昔、国土地理院が測量をしたときには月山の頂上にはすでに月山神社があったため、頂上に三角点を置くことができませんでした。そのため月山の三角点は頂上よりも低い位置に立てられています。百名山を目標にしていらっしゃる方には腑に落ちない点があるかとも思いますが、長い歴史を踏まえた上で月山を愛していただきたいと思います。
 いろいろ書きましたが、月山は山であり国立公園ではありますが、出羽三山の山域全体が山そのものを神と崇める山岳信仰、修験道の神域であるという意識を持って登山または参拝して頂きたいと思っています。

月山91

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紅葉川渓谷
- 2014/01/09(Thu) -
2013年9月21日
コース:面白山高原駅~紅葉川渓谷~コスモスベルグ

 面白山から降りて、紅葉が紅葉する前の紅葉川渓谷を歩きました。渓谷沿いの岩を掘っただけの人ひとりがやっと通れて、足を滑らせればたちまち水中に転落するようなワイルドなコースです。サムネイル後半はコスモスベルグです。両方のあらましを、MAPPLE観光ガイドから引用します。

紅葉川渓谷
 10月中旬から11月上旬にかけての紅葉が美しい渓谷。周辺に整備された約2時間のハイキングコースがあり途中には奇岩怪石や滝、吊り橋がある。特に紅葉のシーズンは圧巻だ。

コスモスベルグ
 山寺の東に広がる面白山高原。8月の下旬から10月にかけては、約70万本のコスモスが咲き誇る。秋風にピンクやオレンジ、白などの色鮮やかなコスモスが揺れる様は圧巻。

紅葉川95

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面白山
- 2014/01/01(Wed) -
2014富士桜

あけましておめでとうございます。
昨年はご来訪やコメントをいただきましてありがとうございました。
出かけました山や渓の風景を今年も引きつづき更新していきます。
今年もよろしくごらんください。
2014年 元旦



面白山

2013年9月21日
コース:東根~天童高原~三沢山~面白山往復

2014年初記事は山形路の山旅続きです。
 「奥羽山脈のど真ん中で大展望を満喫する」 とガイドブックにも紹介されている東北百名山の 面白山(おもしろやま)。もう少し詳しくをヤマケイオンラインから引用します。

 「御所(船形)火山群と蔵王火山群との中間地点に位置し、南方4kmの南面白山(1225m)に対して北面白山ともいう。北方5kmには、山形、宮城との県境関山(せきやま)峠がある。昔、地元の人々は、積雪の多さからか「つらしろやま」と呼び親しんできた。また古くは、山寺立石寺の奥ノ院とされてきた。
 山頂はハクサンシャクナゲ、コメツツジ、チシマザサなどの灌木帯に覆われ、わずかに裸地があり、天狗の角力取場と呼ばれている。山頂からは、南面白山、大東岳から蔵王連峰、西に朝日連峰、月山、北に黒伏山、船形山、そして遠く鳥海山まで望まれる。
 西方700mに広がるノダ平は、天童高原と名前を変え、スキー場へと変身した。登山道は、ここ天童高原からと、JR仙山線面白山高原駅から権現様峠経由で開かれている。登山口から山頂までは3時間10分」

 山容やコースは特におもしろい所があるわけではなく、このくらいの標高のむしろ一般的な感じの山でした。ところで、山名の由来には「雪で面が白く見える」という説とは別に、山形市公式サイトからリンクしているブログには次の説がありました。
 「面白山とは、どうしてそのような名前に命名したのか?と調べてみると、南面白山の山中には滝があり、その滝の中ほどからは水流が三本吹き上げるように流れている様が面白いので、里人がそれを面白山権現と名付けたのが名前の由来だとか。」という説も紹介されていました。
 山名の通称 が2つある山はありますが、山名の由来 が2つあるとは、珍しい、おもしろい山かもしれません。

 天童高原から登りはじめると突然近くで真っ黒なカモシカが動き出してびっくりしました。今回のカモシカはカメラを向ける間もなく走り去りましたが、それからは熊鈴をしっかり鳴らしての登山でした。「おもしろ山」 というよりも 「おどろき山」 になりました。

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蔵王山
- 2013/12/21(Sat) -
2013年9月20日
コース:山形~エコーライン~御釜~熊野岳~馬ノ背~刈田岳~東根

 2013年は、初夏6月に福島へ、盛夏8月に秋田・岩手へと足を伸ばして、東北の山々を満喫してきました。今回の初秋9月は山形路へと出かけ、日本・東北百名山を訪ねました。
 初めに蔵王山です。コース自体は観光客も歩いているような熊野岳と刈田岳の往復ですが、初めて見る御釜の美しさに同じような絵を何枚も撮ってしまいました。山名の由来と、御釜について引用します。

蔵王山
 蔵王 の名称は、白鳳8年(679年)、大和国・吉野山から役小角が蔵王権現を現在の不忘山(宮城県側)に奉還し、周辺の奥羽山脈を修験道の修行の場としての 蔵王山 と称したことに由来する。蔵王山は高野山と同様、修行の場として山々の総称であり、蔵王山という名称のピークは存在しない。
(ウィキペディアより)

御釜
 蔵王刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰に抱かれた円型の火口湖。釜状なので「御釜」という名前がつきました。湖面はエメラルドグリーンの水をたたえ、荒々しい火口壁と対比して神秘的な雰囲気。冬の樹氷と共に蔵王の象徴となっています。
 今まで26回の噴火を繰返し、最近では明治28年2月15日に噴火しました。昭和14年に測深した当時は深さが63mありましたが、五色岳断崖の崩壊により年々埋まり、昭和43年の測深時には最大深度27.6m、平均深度17.8m、周囲1,080m、東西径325m、南北径325 mでした。
 湖水は強酸性のため生物は生息できません。水温は表面から10数mの深度で摂氏2度まで下がり、それより深度を増すと温度が高くなる特殊双温水層で、世界でも例がない湖です。太陽光線の当たり方で様々に色を変えるため、「五色湖」とも呼ばれています。
 南西から流れ出て濁川となり、賽の磧の北側を迂回して太平洋側へ流れ出ています。蔵王ハイラインの行き止まり(駐車場)から歩くこと、約2~3分で御釜を眺める展望台に到着します。手前には、休憩をすることができる蔵王山頂レストハウスも設置されています。
(蔵王町観光協会より)


※ 年末でブログを更新している時間がなかなか取れなくて、今年の記事はこれが最後になります。今年もご来訪ありがとうございました。みなさまよいお年をお迎えください。

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