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平泉
- 2019/08/14(Wed) -
2005年8月4日~5日
コース:平泉~水沢

 奥州の巡礼シリーズは、恐山に続いては、平泉 です。「仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」として、2011年に世界遺産になりました。
 世界遺産登録の2011年の前にも、平泉がにぎやかに盛り上がったのが、この時の2005年です。その年のNHK大河ドラマ「義経」が放映されて、平泉は主要な舞台となりました。町の行事にも、ドラマの主演俳優が登場して、大にぎわいになりました。ドラマのポスターもあちこちに貼られて、その時の1枚です。
 この時は、懸崖造りの達谷窟や、水沢郊外で、曹洞宗第三の本山正法寺、蘇民祭の黒石寺も参拝しました。

平泉~達谷窟
平泉1 平泉2 平泉3 平泉4 平泉5 平泉6 平泉7 平泉8 平泉9 平泉10 平泉11 平泉12 平泉13 平泉14 平泉15 平泉16 平泉17 平泉18 平泉19 平泉20
平泉21 平泉22 平泉23 平泉24 平泉25

無量光院跡~高館義経堂
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中尊寺
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毛越寺
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平泉88 平泉89 平泉90 平泉91 平泉92

水沢~正法寺~黒石寺
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南三陸
- 2018/10/11(Thu) -
2007年7月21日~22日
コース:遠野~住田~大船渡~陸前高田~気仙沼

 乾徳山の後、山行の間が空きましたので、画像倉庫を整理します。11年前の2007年に、三陸海岸南部を遠野から気仙沼まで名刹を参拝しました。
 ここ南三陸の気仙地方は、日本四大名工のひとつとされる、優れた建築技術を誇る「気仙大工」のふるさとです。寺院の建築や彫刻にも、その技術は残されていて、見学するのも楽しみでした。立派な伽藍が多いからでしょうか、東北三十六不動尊や奥州三十三観音などの、さまざまな霊場も開かれていました。
 ところがこの時から4年後の東日本大震災で、津波や地震により失われたり傷んだりした伽藍も多いと分かりました。被災前の姿を少しでも公開しようと、今回の倉庫整理です。そして何よりも、この時にあいさつを交わした地元の方たちの無事を祈りつつ編集しました。

遠野駅~智恩寺~対泉院~常堅寺
智恩寺・・・・・・日蓮真筆の曼陀羅は文化財に指定。北身延の称号を許されています。
対泉院・・・・・・日本一の大仁王像がおはします。
常堅寺・・・・・・境内の裏を流れる小川は、かつて多くのカッパが棲んでいたそうです。
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福泉寺・・・・・・福徳大観音は木彫りでは日本最大の高さ17mの観音像。
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住田町~満蔵寺~大船渡~長安寺
満蔵寺・・・・・・気仙大工が腕をふるって造った豪壮な山門は気仙郡随一といわています。
長安寺・・・・・・東北有数の名刹で、桃山建築の様式の山門は気仙地方の建築を象徴する楼門。
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陸前高田~普門寺~泉増寺~金剛寺
普門寺・・・・・・県指定文化財の三重塔は、気仙大工の独特な技が見られます。
泉増寺・・・・・・気仙三十三観音第1番霊場。安産守護の観音さま。
金剛寺・・・・・・成田山新勝寺から分院した、「気仙成田山」。津波被災から復興中です。
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龍泉寺~長圓寺~気仙沼~補陀寺
龍泉寺・・・・・・竜宮門や天然記念物のモミジもある美しい境内でした。被災して残念です。
長圓寺・・・・・・江戸時代に日本最大の隕石「気仙隕石」が境内に落下しました。
補陀寺・・・・・・気仙大工作の観音堂は珍しい六角形で、宮城県文化財に指定。
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三ツ石山
- 2018/09/16(Sun) -
2018年8月19日
コース:盛岡~奥産道~三ツ石湿原~三ツ石山~三ツ沼往復~網張温泉~小岩井農場ひまわり

 日本百名山・岩手山に続いては、東北百名山・三ツ石山です。岩手山の翌日は裏岩手連峰の縦走を予定していました。ですが、岩手山と八幡平を結ぶ長大な連峰なので、時間的にはごく一部しか行けなくて、どの辺りをと思案のしどころでした。
 そんな時にまたも地元の方に、親切なアドバイスをもらいました。裏岩手連峰中には、足元がぬかるんでいたり、樹林帯で何も見えなかったりもある所を、今回のコースは足元もしっかりしていて、雄大な展望の中を湿原や沼などの変化もあって、岩手山で疲れた足でもゆっくりと楽しめました。帰りには小岩井農場下のひまわりも見ごろと教えてもらい、たいへんお世話になりました。

三ツ石山
 岩手山から八幡平に続く裏岩手連峰縦走コースのほぼ中間地点に位置しています。なだらかな山容中央に粘り気の多い溶岩が噴出した山で、山頂付近がどの方向からも3つの峰に見えることにちなんだ山名といわれています。
 池塘や湿原のある三ツ石湿原には、三ツ石山荘があります。標高1,466m。網張温泉より三ツ石湿原を経て山頂に至る網張コースが一般向き。
(いわての旅より)

三ツ石山163

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岩手山
- 2018/09/08(Sat) -
2018年8月18日
コース:盛岡~馬返し~柳沢コース~不動平~岩手山~お鉢めぐり~新道下山

 2018年夏一番の遠出で、岩手山を目指しました。日本百名山にして、本州最北の二千m峰、全国でも意外と珍しい県名と同じ山名を持つ有名峰です。2013年には近くの八幡平や早池峰山に登っていながら、時間がなくて、今年ようやく訪ねられました。
 初めてなので一番メインルートの柳沢コースを往復しました。この日は地元の中学生の遠足登山があって、若さと元気をもらいながら、前後しつつ登りました。山容からして富士山や浅間山のように砂や礫ばかりの山かと思いきや、山頂近くまで樹林や高山植物におおわれた美しい山でした。
 山頂のお鉢めぐりはコマクサも見られて、雲の切れ間に四方を見渡せて、最高の登山日和でした。

岩手山
 「南部片富士」の名で知られる岩手県の最高峰、標高2,038メートルの秀峰「岩手山」。
 滝沢市の西北、八幡平国立公園の南西部に大きくすそ野を広げるコニーデ型の山。有史以来5回の噴火による火山地形は日本でも珍しく、滝沢市からは、四季折々豊かな表情を見せる美しい岩手山の姿を どこからでも眺めることができ、ふるさとの山として愛されています。
 毎年7月1日から始まる夏山シーズンには全国から多くの登山者が訪れ山頂を目指します。山頂付近には標高2,000メートル級の山には珍しい「コマクサ」の群生地があり、そのほかたくさんのきれいな高山植物が登山者を迎えてくれます。山頂からの眺望は、岩木山や八甲田山、遠くは鳥海山を望むことができ360度のパノラマを楽しむことができます。
 滝沢市の馬返し(標高633メートル)を登山口とする「柳沢コース」は、山頂まで約5.7キロメートル。森林コースの新道と、ガレ場コースの旧道のそれぞれ特徴をもった、岩手山の代表的なコースです。2.5合目に分岐があり、頂上に向かって左が旧道、右が新道。両方どちらも岩手山登山を満喫することができます。
 お勧めは4合目まで新道を進み、そこから旧道へ進むルート。天候がよければ遠く早池峰山を望む眺望が出迎えてくれます。また足元に目を向けると、ミヤマキンバイやムシトリスミレなど可憐な高山植物を見ることができます。7合目で新道と合流、しばらく進むと右手に8合目避難小屋が見えてきます。小屋前の美味しい清水で喉を潤し頂上を目指します。8合目から1時間ほどで2,038メートルの山頂に到達します。
 下山は7合目から森林コースの新道を進みます。時折視界がひらけ眼下に広がる風景を楽しむことができます。
(滝沢市公式サイトより)

岩手山151

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栗駒山
- 2017/09/23(Sat) -
2017年9月5日
コース:一関~須川温泉~名残ヶ原~昭和湖~天狗平~栗駒山~産沼~苔花平~須川温泉

 八幡平や早池峰山から4年ぶりに東北らしい山を訪ねられました。栗駒山へは南側の宮城県側からのコースもありますが、今回は初めてなので初級者向きの岩手・秋田県境の須川コースにしました。こちらからは鳥海山がすそ野を広げて富士山のように見えます。道中は地獄谷や昭和湖などのいかにも火山や温泉らしい風景が珍しいです。紅葉も始まり、初秋の心地よいトレッキングができました。

栗駒山
 岩手、秋田、宮城の3県にまたがる標高1626.5メートルの栗駒山。岩手県側では須川岳と呼ばれ、中腹に広がる須川高原では名湯が湯けむりを上げています。
 毎年5月に山開きが行われると、春から初夏にかけてはブナの新緑、夏は高山植物、秋は紅葉と大勢の須川ファンが足を運びます。特に秋はカエデ、ナナカマド、ヤマウルシなど大自然の鮮やかな色彩とマイナスイオンたっぷりの空気を目当てに渋滞ができるほど賑わいます。
 また、火山特有の景観や峡谷、湖沼、湿原と変化に富んだ風景が迎えてくれるのも、須川高原の大きな魅力です。
(一関市公式サイトより)

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厳美渓
- 2017/09/19(Tue) -
2017年9月4日~5日
コース:東北線~黒磯~仙台~小牛田~一関~栗駒山~厳美渓

 奥羽山脈のまん中、宮城、岩手、秋田の3県にまたがる栗駒山に出かけました。栗駒はコマ数が多くて、次回に編集します。今回は道中の東北線の沿線風景や車両などと厳美渓をおくります。
 栗駒山から下山して、厳美渓に寄りました。写真では何度も見ていた厳美渓ですが、写真よりも大きくて深くて迫力ある大渓谷でした。居合わせたほかのお客さんが、名物の「空飛ぶだんご」を注文していましたが、空を飛んできたのは「売り切れ」の札でした。

厳美渓
 栗駒山に源を発し、一関市内へと流れる磐井川の浸食によって形成された厳美渓。奇岩、怪岩、深淵、甌穴に滝と、訪れる人々を魅了するダイナミックな景観が約2キロメートルにわたって続きます。悠久の時の流れが磨いた岩肌とエメラルドグリーンの水流、そして川岸を彩る四季が奏でる美しい景色は、国の名勝天然記念物に指定されています。
 荒々しい流れが岩にぶつかり豪快な水しぶきを上げる上流に対し、下流ではゆったりとした深淵が見られるなど、変化に富んだ景観が楽しめるのも厳美渓の大きな魅力の一つ。真冬には、純白の綿帽子をかぶったかのような奇岩が連なる感動的な世界が出現します。
 大自然が織り成すアートを堪能した後は、岩場のカゴにお金を入れると、対岸からロープ伝いにカゴが飛んでくる厳美渓名物「空飛ぶだんご」をぜひ。見て楽しい、食べて美味しい名物です。
(一関市公式サイトより)

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早池峰山
- 2013/11/19(Tue) -
2013年8月8日
コース:花巻~河原坊~河原坊コース~早池峰山~小田越コース~小田越~盛岡

 花の百名山の4峰目は、今回の山旅の最後にして最大の難関、早池峰山です。
 ここまではなだらかな山ばかり歩いていたので、河原坊コースの急登を登りきれるのかと、ちょっと不安でした。目の前には鋭い岩峰が累々とした早池峰山南面が壁のように立ちはだかっています。
 ところで、早池峰山と言えば ハヤチネウスユキソウ です。7月の花なのでピークは過ぎていて、宝探しのように、まだ残っているかと探しながら止まりながらゆっくりと登りました。そんなことをしているうちに、いつの間にか山頂にたどり着けました。この時季はウスユキソウはほとんどが ミネウスユキソウ でした。サムネイルの最初の2コマがやっと見つけた ハヤチネウスユキソウ です。

 早池峰山とハヤチネウスユキソウについて、岩手県観光協会「いわての旅」に、ほどよくまとめられていたので引用させてもらいます。

早池峰山
 標高1,917メートル、北上山地の最高峰である早池峰山。山肌のいたるところに巨岩、巨石が露出し、そのはざまには氷河期の厳しい自然に絶えて生き残った、可憐な高山植物が咲き誇っている。3つある登山コースのうち、一般的なのが河原の坊コースと小田越コース。急斜面であるが、初心者でも3時間で山頂へたどり着ける。
 高山植物で有名な早池峰山は、樹林帯の紅葉も美しい。蛇紋岩で構成される早池峰山の裾野に鮮やかな紅葉が広がる様は、麓から見上げる眺めの素晴らしさはもちろんのこと5合目付近から見下ろすパノラマは、正に絶景である。年間約10万人が訪れる早池峰は、昭和57年に国定公園に指定。

ハヤチネウスユキソウ
 早池峰山には、約200種類の高山植物が生育し、種類の豊富さ、量ともに国内有数であることに加え、固有品種が多いことでも有名である。なかでもハヤチネウスユキソウは、早池峰を代表する花として有名で、アルプスに咲くエーデルワイスに良く似ている。色とりどりの可憐な花々は登山者たちを魅了してやまない。


 早池峰山も同じコースをまわる単独の人がいて、似たようなペースのため、前後する度にあいさつを交わしているうちに、小田越の前でも行きあったので、河原坊に下りるまでの車道はいろいろ話しながらご一緒しました。地元岩手の人で、山のこと、うまい物や店、盛岡への道順などなど、親切に教えてもらえました。
 秋田・岩手、花の百名山4峰めぐりはこれで終わります。雪が融けて一斉に咲きほこる花々とともに、出会った地元の方々も思い出に残る山旅となりました。


早池峰87

早池峰1 早池峰2 早池峰3 早池峰4 早池峰5 早池峰6 早池峰7 早池峰8 早池峰9 早池峰10 早池峰11 早池峰12 早池峰13 早池峰14 早池峰15 早池峰16 早池峰17 早池峰18 早池峰19 早池峰20 早池峰21 早池峰22 早池峰23 早池峰24 早池峰25 早池峰26 早池峰27 早池峰28 早池峰29 早池峰30 早池峰31 早池峰32 早池峰33 早池峰34 早池峰35 早池峰36 早池峰37 早池峰38 早池峰39 早池峰40 早池峰41 早池峰42 早池峰43 早池峰44 早池峰45 早池峰46 早池峰47 早池峰48 早池峰49 早池峰50 早池峰51 早池峰52 早池峰53 早池峰54 早池峰55 早池峰56 早池峰57 早池峰58 早池峰59 早池峰60 早池峰61 早池峰62 早池峰63 早池峰64 早池峰65 早池峰66 早池峰67 早池峰68 早池峰69 早池峰70 早池峰71 早池峰72 早池峰73 早池峰74 早池峰75 早池峰76 早池峰77 早池峰78 早池峰79 早池峰80
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八幡平・湿原編
- 2013/11/13(Wed) -
2013年8月7日
コース:ガマ沼~八幡沼~お花畑~源太森~みくり沼~見返峠~アスピーテライン

 八幡沼と湿原を1周しました。木道をおおってしまうばかりのニッコウキスゲとコバイケイソウの群落です。これだけの風景なら、確かに百名山に選ばれるでしょう。山上の楽園でした。
 八幡平は見慣れた風景に似ているところがあって、近くを歩いているような気分になりました。広々した八幡平湿原は尾瀬ケ原ですし、湿原の向こうの沼は、大江湿原からの尾瀬沼のようでした。
 写真はありませんがさらにこの後、アスピーテラインを岩手側に下りました。北から見る岩手山と裏岩手の山並みは、東側が岩手山のなだらかな斜面になっていて、同じく北側から見る浅間山から湯ノ丸の山並によく似ていました。親近感のわいた八幡平や岩手山でした。

湿原編121

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東北へ
- 2013/10/02(Wed) -
2013年8月3日
コース:宇都宮~郡山~福島~仙台~小牛田~一関~盛岡~岩手山

 今年も残り3カ月を切りました。今年2013年は東北地方が活躍した年になりました。テレビドラマでは 八重の桜 や あまちゃん の舞台として。またスポーツは、プロ野球で 東北楽天 がリーグ初優勝。高校野球は、夏の全国大会で多くの東北勢が初戦突破をして、ベスト4に2校が進出しました。
 管理人ふさじろうも、今年は東北の山へ何度か出かけています。6月は福島県の帝釈山、田代山に登りました。そして8月に、今年最大企画の山行、北東北花の百名山4峰めぐりに行って来ました。人生の中でも思い出深い山旅になりました。帰ってからは画像の山になかなか手がつけられなくて更新も止まっていました。ようやく各駅停車の鈍行になりそうですが、公開に出発進行します。

 今回は宇都宮から始まる列車の旅です。主な駅構内や駅前の様子、列車や車窓風景で1記事まとめました。関東と東北を分けるたとえとして、白河の関 とよく言われます。高校野球でも、今年も白河の関越えならず と話に出ました。旧街道にある実際の関は、福島県側ですが、東北線の関は、栃木県側の 黒磯駅 にあります。そのわけは2つあります。
 ひとつは、ここまで (愛称)宇都宮線 だった線も本来の 東北本線 になること。2つ目は、電化の 直流 区間から 交流 区間に変わります。列車も乗り換えで、関東側の直流ホームから東北側の交流ホームへ歩き移る跨線橋が、東北線の 白河の関 になるでしょうか。
 新幹線と在来線が並行して走る大幹線としては、東海道線があります。ですが、管理人は東海道本線にはあまり乗りません。乗っていてそれほど楽しいものではなくて、新幹線を利用しています。それに比べて、福島県中通りから始まる車窓風景は、新幹線ですぐに通り過ぎるのはもったいなくて、ゆっくり楽しみながらの旅をしています。せっかくなので窓の外を何枚か撮ってみました。
 今回はたまたま先頭車両に乗って気がついたことがありました。運転席のすぐ後ろに立つと、席の真下はレールの外側にあること。それとトンネルからは走行中も照明がつかない(ない?)ことでした。列車の運行はいいとして、保線点検などでは暗すぎないかとちょっと疑問です。
 仙台駅周辺はもうすぐ始まる七夕で飾られていました。お昼は、東北地方の復興を願い、東北福興弁当 を謹んでいただきました。盛岡は さんさ踊り でにぎやかでした。夏の東北はどこもお祭りの季節です。最後の山は岩手山です。次回からは山歩きに入ります。

東北へ55

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